2010/07/11

SCAL Sure Cuts A Lot2.0

Sure Cuts A Lot2.0 という新しくソフトをダウンロードしてみました。

お試し版でよさそうなので、そのままお買い上げ。

(お試し版はそのフォントで切れるんだけど、
横に3段階にカットされます。つまりなんか切り刻まれたような
状態でカットされてるくるので普通には使えません。)

サイトに行って2.0のマックかウィンか、CDつきかを選び、
カートへ。支払いはペイパルで。
その後メールでシリアルナンバーが送られてるくるので、
入力して終わり。

そのあとチェックしていたら、
1年間のcricutの保障を受けられなくなるとか…
あらぁ。でも現実壊れてもアメリカまで送り返さないと思うので、
まぁ発車オーライ!ってことで、


このソフトパソコンに入ってるフォントを
そのまま切り抜きできちゃいます。
そして、他にもSGLだっけそれで書き出した画像なんかも
切り抜けます。
ってことは自分でデザインしたものをカットできるってことなはず!
すごいな~
とはいうもののまだ最初の段階ですので、
まずはタイトル作りぐらいからやってみました。


いいですね~今まで欲しいフォントのカートリッジを買うのに
フォントを吟味していましたが、これならその必要がないんですよね。
イメージにあわなければ、
即別の書体へ変更も楽チン。


画面はこんな感じです。
上部の真ん中が切り抜かれるものと同じものが出てます。
左下のところには今使われてるフォントでの打ち出せるキーの柄ですね。
これもわかりやすいです。画像のフォントなんかを使うときに便利かも。
右側のいくつかの窓で書体を変えたり、大きさを変えたりできます。
長体、平体もかけれるので、かなりイメージどおりのタイトルが打ち出せます。
字詰めも出来ますよ。
ハサミのアイコンをクリックするとカットがはじまります。

あ~便利!!
かなり嬉しいかも。
下は見本で出したタイトルを使ってLOを作ってみました。


早々、忘れてはいけないのは、このソフトはパソコンを使うので、
パソコンとつなぐケーブルが必要です。

USBのAとBになってるケーブルを買います。
そしてつないでみて、勝手にうまくドライバーが入るといいですが、
だめな場合はネットからドライバーを取って来ます。
ドライバーは、USBとシリアルコンバーターの分みたいです。
ここまでして始めて使えます

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